ログハウス徒然草

ログハウスに関連したいろいろな話題を紹介します。

お客様のセルフビルド状況や完成後のログライフ、
キートスでの出来事など幅広く情報を掲載しています。

ログハウスのメンテナンス

ログハウス住宅の2階をサイディングに張り替えました。

20年程前に住宅用として建てられた新潟市近郊のログハウス、 昨年末にユーザーさんの要望により 2階の背面とドーマ部分の外壁をサイディングに張り替えました。 (正確には張替えではなく、従来の板張り壁の上にサイディングを張り足した施工です) ユーザーさんの話では 「建築後何回か、1階・2階とも再塗装をしてきました。 やはりその都度足場を組まなければならないし、 自分も年を取ってきたので2階や高い場所の再塗装は疲れるし、危険だし、 そろそろ楽をしたいと思ってね。」との決断だそうです。 ↑サイディングを施工する前は板壁でした。 今...
ログハウスお役立ち情報

ログハウスは地震に強い建物です。

先週末、福島県沖を震源とする大きな地震がありました。 東日本大震災の余震と言われ、これからも注意が必要です。 地震の多い日本なので、時々お客様から耐震性についての話が出ます。 すでにログハウスに住んでいる方は実感されていると思いますが、 ログハウスは地震に強い建物で、揺れ方も少ないようです。 ログのノッチ(交差)部分が揺れを軽減するともいわれています。 事実、ログハウスのオーナーさんから地震の後に 「隣に立つ在来工法の家と比べ、うち家(ログハウス)の揺れは少なかった」 という報告も届いています。 室内に柱がほとんどないので 「柱が軋む...
ログハウスお役立ち情報

ログ根太のノッチ部分は小屋根で保護。

キートスのログハウスキットでは基本的にはロフト床根太に「ログ」を使用し、 ログ組み時にしっかり組み合わせることでより強固な建物にしています。 壁から外に出るノッチ部分は外観アクセントにもなるのですが、 建築地によっては雨があたったり雪が積もったりして ノッチが早く傷んだり、雨が侵入しやすくなることもあります。 愛知県のセルフビルダーさんは将来のことも考えて 背面壁に出ているノッチ部分に小屋根をつけました。 ノッチは短いので、ノッチ上に受け材を追加しています。 このログハウスは妻壁がログなので セトリングも考えなが...
ログハウス建築現場から(実例)

キッチンに日本製サッシ窓を取り付けました。(山梨)

キートスではカタログキットの間取りの多くに 浴室・洗面所・キッチンなど水回りに窓が付いていません。 換気用に少しだけ開けておくには日本製サッシの方が使い勝手が良いので 「日本で手配したら?」という意味で敢えてキットに含んでいないのです。 (もちろん希望すればフィンランド窓を追加することは可能です) キットをオーダーする前に日本製サッシの大きさが決まっていれば フィンランドでログに窓用の開口を作ることも可能です。 でもオーダー時にはまだサイズや取付位置が決まっていないこともあり、 その場合は施工時に自分でログ壁に窓用穴をあけることになります。 ちょっと難しそうな気が...
ログハウス建築現場から(実例)

屋根が完成し、今は窓を取り付けています。(栃木)

暖冬の昨年とは異なり、この冬はあちらこちらで大雪被害が出ています。 新潟市内も先週末から大雪でしたが、今日は珍しく晴れの一日です。 雪が舞う中でも、セルフビルダーさん達は頑張って作業しています。 栃木県の現場では、昨年末に屋根が完成しました。 地元業者さんが忙しかったり、見積もりをなかなか出してくれなかったりで 結局、新潟から板金屋さんが作業に出かけました。 本格的に雪が降る前ギリギリセーフ!!という感じでしたね。 今までもこの板金屋さんにお世話になったセルフビルダーさんが結構いらっしゃるので 県外作業をお願いしても慣れたもので、いつも笑顔で出張に行ってくれます。 ...
ログハウス建築現場から(実例)

ログハウスがもうすぐ完成します。(岩手県)

2021年、キートスは1月6日から仕事をスタートしました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年最初にいただいた電話は岩手県のセルフビルダーさん、 ログハウスがほぼ完成したので、完了届に関するご相談でした。 完了検査が終われば、いよいよお引越しです。 思い起こせば、最初にご連絡をいただいたのは2016年、 東日本大震災から5年が経った頃でした。 被災後に移転する土地がまだ造成中(造成前?)で まだ具体的なプランもない状態でのご連絡でした。 2018年の夏頃から具体的な打ち合わせに入りましたが、 土地造成の完了を待ち、銀行融資&建築確認申請な...
ログハウス徒然草

素敵な年末&年始をお過ごしください。

今年(2020年)はコロナ禍でいろいろ大変な年でしたね。 ログハウスのセルフビルド中の方々も思うように作業が進まなかったり、 専門工事を依頼した業者さんがなかなか来てくれなかったり、、、と コロナの影響を受けた方も多かったと思います。 神奈川のログオーナーさんからもこんなメールが届きました。 「5月に無事完工した秘密基地は、その後色々手を加えながら現在に至っております。 庭の整備をしたいのですが、石がメチャメチャ混じった粘土質でとても固く、 手や腕が腱鞘炎になり医者に通いながらの作業のため、一向に前に進みません。 また一人での作業も進みが遅い...
ログハウス建築現場から(実例)

栃木県にログキット納品に行ってきました。

先週末、栃木県でログキット納品がありました。 数日前からの大雪で関越道が大渋滞&通行止めになったため、 前日(12月18日)に少し遠回りをして磐越道・東北道経由で 荷降ろし場所の栃木県小山市に入りました。 移動した18日は磐越道&東北道は順調に通行できましたが、 関越道はまだ通行止め。 昨年は積雪も無く暖冬でしたが、今年はどうなっているのでしょうか? そして19日の荷降ろし当日、 新潟では考えられない陽気の中で順調に作業が進みました。 でもこのキットは135㎜の太めのログ材で、長さが10m程荷物も2梱包あります。 ...
ログハウス建築現場から(実例)

現在「外付けバスルーム」を施工中!! (茨城)

「少しづつではありますが、進んでおります。」 作業報告を送ってくださったのは、 茨城県内でログ住宅をセルフビルド中のオーナーさん。 ログハウス本体の躯体作業は終わっているので 今は背面に設置する『外付けバスルーム』の作業中。 「外付けバスルームの軒天板貼りまで終了しました。 スライド金具と干渉して、なかなかきれいには進まなかったです。 スライド金具は室内側ギリギリに設置した方が融通が利きそうでしたが、 やり直す余力は無かったです(笑) 傾斜が11°とゆるいにもかかわらず、上で作業すると思ったよりきつく感じ ...
ログハウス建築現場から(実例)

屋根下地作業のため緊急出動して来ました。(栃木県)

「降雪前に屋根を仕上げたい」とセルフビルドを頑張っていたユーザーさんでしたが、 仕事が忙しくなって作業できる日が少なくなり、 その上週末に限って天候が良くないため思うように作業が進みません。 「このままでは屋根が掛からず、部材が雪の下になりそうだ」とのことで キートスに緊急依頼が届き、栃木県に屋根下地作業に先週出かけました。 「出来るところまでは自分で作業したい」とのユーザーさんの強い意志で、 ユーザーさんが棟上げ&屋根垂木掛けまでを頑張り、 キートス隊は面戸板、鼻隠し板、そして野地板を仕上げることがテーマです。 (このお宅はコンパネを使わず、全てをフィンランド...