セルフビルド現場で作業指導サポート(山梨)

少し前のことになりますが、
昨年11月に山梨県でログキット納品がありました。

コンテナからの荷降ろしは
建築地近くにある公園の広い駐車場で行いました。

 

 

当日は施主夫妻と息子さん&娘さん、
及びその家族たちで応援多数でしたが、
「やる気満々です!」と話していた2人の息子さんが
実際の作業を頑張りました。

荷降ろし後に建築地に部材搬入する予定でしたが
建築地の造成道路が強固でなく一部陥没したこともあって
後日道路を修復してからの二次輸送となりました。

その後二次輸送も完了しましたが、
肝心の基礎工事が遅れていたため
部材はしっかり養生してしばらく待機となりました。

12月半ばに基礎が完成。
2週間程養生期間を設けるとちょうど年末年始となったので
セルフビルド初作業は年明け1月10日からとなりました。

「土台敷き~シルログ時には指導に来てください」
と前々から依頼されていましたので
年明け早々に山梨まで出張予定をしていました。

その年明け1月1日に能登での地震が起きました。
新潟市内も地震による液状化であちらこちらで被害がありました。

新潟市にある私の自宅はテラスが傾いたり
駐車場や外部玄関の土地が隆起したり沈下したりで
多少の被害はありましたが、
幸いにも日常生活できる程度でしたし、
キートスの事務所も大きな被害がなかったので、
予定通り1月10日から山梨に作業サポートに出かけました。

現地では二人の息子さんが中心となって作業し、
妹さんが買い物など側面サポートをしていました。

 

 

今回、作業のリーダー的役割をしている長男さんは
とてもまじめ&几帳面な性格なのでキッチリ作業し、
その都度起きる疑問にも答えつつ粛々と作業を進めました。

建築においては全ての作業が未経験なため
全ての作業を経験したい彼らの意欲に応えるべく
じっくり説明しながら作業は進みます。

 

 

現地は晴天でしたが非常に寒く、
底冷えのする寒さが老体の私には非常にこたえました。

3日間で土台~シルログ敷き、
そして質疑応答と今後の講習等も行って
完全ではないけど作業を引き渡して新潟に帰ってきました。

 

 

基礎屋さんのいろいろあったうっかりミスの修復でかなり悩み
工夫を余儀なくされて時間が余分にかかりましたが、
彼らの協力で何とか乗り超えられそうです。

今回のログハウスは平屋でかなり大きな建物です。

これから頑張るセルフビルドでのログ組みが終わったら、
またキートスのスタッフが出向いて
棟上げ~小屋組みから屋根下地の作業を担当する約束です。

皆さん気をつけて作業を続けてください。
そして防寒対策もしっかりしてくださいね。

( written by N )

 


[ ログハウス現場報告 24.01.17 ]  Kiitos Log House