
梅雨と同時に家づくりスタート ELSE《住宅》
家づくりの最優先が『薪ストーブの似合う家』ということもあり、「ログハウスみたいな家に住みたいね」と以前から話していました。

山の中に「終の棲家」を FL-88 《住宅》
子育て住宅として建てられた街中の家に住んでいたが、子育ては終わったし、そんな広い家は必要ないので息子に家を譲り、山の中への完全な移住計画を始動した。

夢が叶って形になるという素晴らしい経験 ELSE《住宅》
インターネットでセルフビルドを応援しているログメーカーを見つけ、「もしかしたら自分達にも手が届くかも!」と夫の目がキラキラしていたのを覚えています。

家族を結びつけるログハウスのセルフビルド LP-65 《住宅》
若い頃からログハウスの雑誌を読んで研究していました。
結婚を機に、我妻と両親が仲良くなるように一緒にセルフビルドをすることに。

憧れだったログハウスは 自分たちの手で! GP-56《住宅》
新婚旅行で泊まった北海道のペンシヨンが私たちのログハウスとの出会いでした。
それが私たちにとってログハウスへの憧れになったのかもしれません。

「2+WAN(夫婦二人と愛犬)」で作った家 GP-76《住宅》
田舎暮らしをしたい、ログハウスに住みたい、自分で建てたい・・・
少し不安もあったけれど夢の実現に向けてセルフビルドスタート!

もっとやってたかった、セルフビルド! GP-77《住宅》
息子の結婚を機に仕事場兼住居だったホテルから離れて、
夫婦ふたりの住宅としてログハウスをセルフビルドすることにしました。

夫婦でセルフビルドしたペンギン亭 LP-57《住宅》
50歳を過ぎた頃から将来のことを考えるようになり、
2011年東日本大震災が起きたことで
「これからは好きなことをして生きよう!」と感じました。

家族の絆とやる気あれば 出来る! ELSE《住宅》
2011年3月、東日本大震災による津波で家が流されました。
原発事故もあって集団移転した土地の引き渡しが2014年春、
復興住宅のセルフビルドが始まりました。

マシンカットログも楽しいよ~ん GP-56RB《住宅》
ハンドカットログハウスを建てた経験をかわれ、
東日本大震災の仮設住宅としてのマシンカットログハウス建築の手伝い。
それがマシンカットログとの出会いでした。