
週末富士山暮らし FP-105《別荘》
東日本大震災をキッカケに避難できる家を考え、子供が生まれてからは自然豊かなところで週末を過ごしたいと思うようになった。

「晴耕雨読+釣り」で暮らすために FP-105《別荘》
退職後は、晴耕雨読で趣味の釣りが思う存分できる生活がしたい。その一歩としてセカンドライフの住み家が欲しいと思っていた。

山の中に「終の棲家」を FL-88 《住宅》
子育て住宅として建てられた街中の家に住んでいたが、子育ては終わったし、そんな広い家は必要ないので息子に家を譲り、山の中への完全な移住計画を始動した。

成り行きセルフビルド LP-65R+OBK《別荘(田舎暮らし住宅)》
リタイア後の生活を充実したものにするために北海道にログハウスを建てることに。最初は地元の業者さんに依頼予定でしたが、予算オーバーのため、これは自作するしかないと思いました。

歯科医院も自分たちで FP-105 《医院》
自宅をセルフビルドした後は開業することになった歯科医院も、
家族でセルフビルドにすることにしました。

蜩山荘の建築記 LP-65《離れ》
震災で損壊した家を修理したことでセルフビルドに興味がわき、
ログハウスを自分で建てたいと思うようになりました。

家族を結びつけるログハウスのセルフビルド LP-65 《住宅》
若い頃からログハウスの雑誌を読んで研究していました。
結婚を機に、我妻と両親が仲良くなるように一緒にセルフビルドをすることに。

憧れだったログハウスは 自分たちの手で! GP-56《住宅》
新婚旅行で泊まった北海道のペンシヨンが私たちのログハウスとの出会いでした。
それが私たちにとってログハウスへの憧れになったのかもしれません。

夫婦でセルフビルドしたペンギン亭 LP-57《住宅》
50歳を過ぎた頃から将来のことを考えるようになり、
2011年東日本大震災が起きたことで
「これからは好きなことをして生きよう!」と感じました。

マシンカットログも楽しいよ~ん GP-56RB《住宅》
ハンドカットログハウスを建てた経験をかわれ、
東日本大震災の仮設住宅としてのマシンカットログハウス建築の手伝い。
それがマシンカットログとの出会いでした。