1.基礎工事(4月) |
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建築場所は、自宅の庭先。 庭の芝を剥ぎ、水平器で確認しながら熊手とスコップで平に均しました。 |
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水杭を打ち、ホームセンターで購入した BLACK&DECKER のレーザー墨出器で レベルを出す。 BLACK&DECKERレーザー墨出器 中央の白く見える四角い板面が基準面。 基礎施工寸法 栗石(穴から出てきた大き目の石)と、その上に 30〜0のクラッシャーランを厚さ14cm入れ、自作タコで良く付き固めます。 ファミリー応援団2人Y君、Hさんが 一生懸命手伝ってくれました。 |
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高さ60cm上面に、M12のアンカーボルトの付いた沓石を水糸に沿って置いて行きます。 この沓石は、たまたま知り合ったコンクリート屋さんが特注で作ってくれました。 (計測棒) 計測棒の縦板面には水糸からの各寸法レベルが描かれ、底部の横板は穴の幅です。 (コンクリートを打設した沓石) コンクリートを打つとき、靴石に水をかけて十分湿らせておきます。 ファミリー応援団の基礎埋め戻し作業 応援があると作業もはかどり、大助かりです。 |
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基礎完成(4月末) ここまで1ヶ月かかりました。 |
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2.土台、ステージへ | |