9.なんでもやります(浴室廻り)


2013年 7月21日〜8月2日

分電盤を取り付ける為の間仕切り壁を作りました。

分電盤はカワムラ製30A6分岐タイプ。
昨日ネットで発注したのに、翌日、それも日曜日なのにちゃんと届くのだから、ネットショッピングは便利です。


 

間仕切壁には分電盤だけでなく、スイッチなども取り付けます。

分電盤を取り付ける壁だけでも早く羽目板を貼りたいところ。
そうでないといつまでも配線のゴチャゴチャが丸見えで、カッコ悪いですからね。


 

水廻りは、給水と給湯のヘッダーを取り付けました。
給水は13Aが5分岐、給湯は13Aが3分岐。


 

浴室、手洗い、洗濯の排水はプロに依頼です。

あの狭いところでどのように勾配を取り施工するのか、見学させてもらいました。
さすがプロあっさり決めて行きました。

ハーフユニットバス選びは難航?と言うか、あまり需要がないのか、作っているメーカーが少ないのです。

TOTOは高級志向で、セルフビルド向きではありません。

我が家のは日比野化学工業製、1216タイプを メーカーから直接購入です。
追い炊き用の穴開けは無料サービスでした。

ハーフユニットバスを仮置きしてみました。
幅もピッタリというか、ギリギリセーフです。


 

図面を見ればわかったのだけど低すぎたので、150×150×100のピンコロを 8ヶ購入してきました。




給湯・給水の架橋ポリを つないでから、洗い場とバスタブがドッキング。

ガス工事の方は追い焚き配管の取り付け、ガス管の室内取り入れです。


 

間仕切り壁にパイン材の羽目板を貼り、分電盤を取り付けました。
メインブレーカーの頭に仮設の電源を入れています。

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