「ここも キートスのセルフビルダーさんですか?」

 

ご夫婦のセルフビルドでログハウス住宅を建てられた あるログオーナーさんから メールをいただきました。

 

「先日、 長野の方へお蕎麦を食べに行きながら ドライブをしました。

お蕎麦屋さんに近づいた頃、 道路脇に どうもセルビルド途中のログハウスを ちらっと見ましたが

そのままお蕎麦を食べに 通り過ぎました。

 

食べ終わった後 なぜか気になりまして、 モノ好きにも 見に戻りました。

現場で声を掛けましたが どなたもいらっしゃらなかったので、 遠目に見てきました。

 

やはりここは キートスさんのセルフビルドログハウスでしょうか?

そうだとしたら なんだか嬉しくなって メールをしました。

この建築現場の先1キロほど行った処のお蕎麦が好きで 年に数回通っています。

いつも通る場所に キートスさんのログハウスが見れそうですので 嬉しいですし、

セルフビルドの方を 心より応援しています。

 

ブルーシート、ログキットの梱包を見ましたら なぜか懐かしくなりました。

セルフビルドの大変だった頃を 思い出しました。

大変な思いをしたからこそ、今こうして遊んでいられるのだと キートスさんにはいつも感謝しています。」

 

 

 

その後 この長野のセルフビルダーさんからも

「棟上&タル木完了」の 写真報告をいただきました。

 

台風などの影響もあって 屋根仕上は

来週 業者さんが入るそうです。

 

ここまでくれば ちょっと一息つけますね。

 

 

それにしても、ベースになったログキットが 同じ 「GP-67」 だったとはいえ、

メールをくださったログオーナーさんは よくこれがキートスのログと わかりましたよね。

 


 [ ログハウス徒然草 13.09.06 ] Kiitos Log House