愛知県から故郷・新潟に 終の棲家と定め 「小さいけれど可愛いログハウス」 に 昨年春から住み始めた オーナーさん、
そのログハウスに 先週末 メンテナンスのため訪れました。
女性オーナーさんなので ボルトのセトリング調整など 力が少し必要な作業は 難しそうだったからです。
厳しい新潟の冬も 久々に経験し、 ようやく 2年目の春が訪れました。
「小さくて良いです。 とにかく予算にあう小住宅を計画しています。 無理でしょうか?」
と 最初にお電話をいただいてから もう2年程経ったことになります。 月日が過ぎるのは はやいです。
春の日差しの中で 「記念写真を撮りますよ!」 と言うと
快く応じてくださいました。
「いくつのも会社に 『無理です』 と断られた後だったので
本当に 嬉しかったのですよ。
そのうえログハウスは 評判も良く、 暖かくて 快適です。」
と 改めてお礼を言われ、 かえって恐縮しました。
今後とも ログハウスで快適に過ごせるように 引き続き応援しますよ。
お元気で 雪国の春を 楽しんでください。
[ ログハウス徒然草 13.04.02 ] Kiitos Log House