ログハウスで自然暮らし

ログハウスで自然暮らし

一歩踏み出せば・・・ログハウスでの自然暮らし

暑い夏には 涼しい 高原暮らしを したくなります。 自分のログハウスが そういう所にあればいいのですが、 自分のログハウスを 持っていなくても 高原には たくさんの 貸し別荘や ペンションが あります。 朝、朝食前に 付近を散歩してみませんか? 普段見たことのない高原の花や 下界ではすでに終わってしまった花も まだ咲いているかもしれません。 小さな花を愛でながら 近くに建っている ログハウス別荘を 眺めてみるのも いいですね。 自分自身が そのログハウスで 家族とともに 朝を迎えているような 気分になれるかもしれません。 ログハウス別荘を持っている人達も「いつかは ログハウス別荘」 という...
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冬の青空の下で

冬の朝、目が覚めて 外の温度計を見た。気温は氷点下。 昨夜 炊いた薪ストーブの火は すでに消えているが木の蓄熱効果で ログハウスの中は 暖かい。 窓の外には 青空が 広がっている。 いくら ログハウスが 暖かくてもこんな日に ログハウスの中で 一日を過ごすのは もったいない。 急いで 朝食をすませ、 ログハウスを 飛び出した。 さて、今日は どこへ向かおうかな。 [ ログハウスで自然暮らし 09.02.25 ]
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自然が身近になる

杉木立の向こうに ログハウスが見えた。キートスのお客様の ログハウスである。 ガーデニングを 楽しまれている 小さなお庭も見える。 きっと オーナーさんは ログハウスの窓から、凛とした杉を 眺めたり 稲の実りで 季節を感じとったり するのだろう。 ログハウスを建てることで より自然が身近になったかもしれない。 [ ログハウスで自然暮らし 09.02.18 ]
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新鮮な風景

ログハウスでの 田舎暮らし、「毎日が晴天」というわけではない。雨の日もあれば、 雪の日、 そして 吹雪の日だってある。ログハウスの中にいれば 天気がどうであっても 気にならない。しかし、せっかくの 田舎暮らしだ。ログハウスから 一歩外へ出て、 雨や風、吹雪を 肌で感じるのがいい。都会での 雨風や雪とは異なる 何か新鮮なものを 感じるのが 不思議。同じ場所も お天気ひとつで 見える景色が 異なる。明日は どんな景色が 見られるのだろうか。[ ログハウスで自然暮らし 09.02.12 ]
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ログハウスで遅めの朝

『 ログハウスで 目覚めた 遅めの朝、 窓のカーテンを開けると、 青空と 遠くに 雪を頂いた白い山々。 』 そんな 素敵な ログライフに 憧れを抱く人たちも 多いだろう。 「 素敵な ログライフは 一部の お金持ちの人にしかできない 」 20年前は そういう時代だった。でも今は、 ログハウスが ポピュラーになった。 セルフビルドや ログ部材キットの 普及で、ログハウスが 安く 建てられるようになった。 ログハウス好きには いい時代になったな・・・ [ ログハウスで自然暮らし 09.02.09 ]
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隣家はずいぶん向こうかな?

北海道では 昔から ログハウスが ポピュラーである。 キートスのログハウスを セルフビルドされた お客様も多い。 「お隣の家は 1~2キロ 先かな?」という所の場合もある。 都会に住む人間にとっては 夢の世界、お話の世界 みたいだ。 寂しくないのかな? 不便ではないのかな ? そんな意見も あるかもしれないが、やっぱり うらやましい。 多くの人が 「 いつか、北海道に 住みたい 」 というのも 納得だね。 [ ログハウスで自然暮らし 09.02.06 ]
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ログハウスにはやっぱり薪ストーブ

「冬のログハウスには 薪ストーブでしょう!」 ログハウス建築を考えている方の多くがおっしゃる言葉である。確かに ログハウスには 薪ストーブがよく似合う。 スローライフには 欠かせない 冬のアイテムかもしれない。 薪ストーブは もちろん大きいほうが 早く暖まるので良いが ログハウスは 断熱効果が高く、そして蓄熱率も高いためか 一度 ログハウス本体が 暖まってしまえば、 小さいストーブでも 十分かもしれない。 無理せず、自分に似合う小さい薪ストーブを 一台入れただけで 冬のログライフがとても 楽しい・・・。 [ ログハウスで自然暮らし 09.02.03 ]