27.10年目のメンテナンス


2022年、築10年目となったログハウス。
3度目の外壁塗装をしました。

きっかけは、今年の夏はアリが大発生し、一部がログハウスのノッチの隙間から室内に侵入してきたことです (゚o゚;

今年の夏は大小様々のアリが発生していましたが、室内に入り込んできたのは初めて!

ノッチの隙間から侵入したようです。




アリの行列を追いかけていくと、外のログハウスの軒下に積んでおいた薪が腐ってアリの高級マンションと化していたようです。

ということで、外壁塗装と薪棚作りなど、以下の作業をする必要性に迫られた次第です (^^;)


1.アリの駆除


とりあえず、アリの駆除!

一通り駆除剤を購入し、試してみました。




以下個人的な感想です。

・室内のアリ駆除には、スプレー式で瞬間凍結させるものが、めちゃ有効でした。

・アリの巣には、シャワー式の液体の物が有効。

・アリの駆除後、再侵入を防ぐためには、粉末の噴霧式が効き目長持ちで良いです。雨に流されないところに撒いたほうが良さそうです。

・ゴキブリホイホイのようなアリの通路に設置する据え置きタイプの物は、うちのアリたちには全く効き目ナシでした。さりげなくよけて通過して行きました。


2.室内巾木の設置


ログハウス完成後、巾木が結構余っていたので変だな〜と思っていましたが、一応保管してありました。




アリの進入路を探していたら、室内の巾木の設置漏れが結構あり、慌てて設置しました。





3.薪の整理


積んであった薪を撤去しました。

残念ながら腐りかけの薪も結構あり、使えそうな物と選別し、雨のかからない所で乾かしてサウナのストーブ用の薪に使う予定です。







4.コーキング


ログハウス外壁と水切り鉄板の間のコーキングが10年間で劣化していました。




一度全部剥がして、養生テープを貼ってコーキングを打ち直しました。









5.外壁塗装


ログハウスと車庫の外壁もキシラデコールで再塗装しました。






今回、軒天と面戸板の部分で塗装漏れを見つけ、無事塗装しました。

セルフビルドしてるときは一生懸命で、細かい部分まで確認出来なかったんだな〜と10年経過して思います。




塗装職人の右腕奥さん健在
(^O^)


6.薪棚の作成


塗装も終わり外壁もきれいになったので、余り材を活用して、東側に薪棚を作ることにしました。

実は、ログハウス西側にはすでに薪棚があったのですが、昨冬の大雪で薪棚の屋根がベコベコになってしまい、軒先にL字アングルをかませて補強修繕しました。






この経験を生かして、今回の東側薪棚は野地板の上にガルバリウム波板(どちらも余り物ですが)を張って、しっかり雪対応した頑丈な物にしました。

屋根のガルバリウム波板は、車庫を作ったとき余分に納品された4m70cmの波板2枚を94cm長さで5分割して再利用。




この10枚でカバーできる屋根の大きさを決めて、薪棚作りスタートです。
(金ばさみで切断しましたが、指にマメが出来てしまった)

ガルバリウム波板の固定には、駐車場の屋根で使ったのと同じステンレスのビス(モノタロウで6,600円)を波板の谷部分に打ち付けていきました。






基礎部分は、重量ブロックを12個購入して使用。




今回の出費は、このブロック代と屋根のビス代の計8,000円でした。




屋根野地板には、ログハウス作りで仮床に使ったコンパネ材を3枚使用。

柱は、千葉での薪調達時に何かに使えそうなので取っておいた檜の丸太(2m位)3本と、余っていた角材1本の計4本を使用。

不揃いですが、塗装すると遠目からは気になりません (^^;)




薪棚の床は、ログハウス作りの時の床材やバルコニー材の余りを使用。




端材利用の薪棚ですが、塗装して結構がっしりした物が完成。

3区画あるので、薪材ごとに桜、檜、楢と分けて格納できました。





アリのおかげでログハウスのメンテナンスが出来た夏でした (^^)v


ついでに、快適暮らしのための照明増設も紹介しておきます。


車庫の外部ランプ


車庫の入り口にランプを設置しました。




ちょっとマリンランプ風なソーラー電池の庭園灯を流用したので、配線いらずで、電気代もかかりません。





階段の間接照明




人感センサー式のLEDテープライトを階段につけて、間接照明としました。




酔っ払いでも安全に夜のトイレに行けます。


以上、ログハウス建築後10年のメンテナンスでした。

[ 終わらないキャンプ ] のトップに戻る

キートス・ログハウス 〒950-2022 新潟市西区小針2-17-1 TEL 025-233-5005