2.家族に好評のログハウス


【 ログハウス内部 】






ログハウスはとても暖かいです。




ストーブ煙突を2階室内を通して屋根に抜いているので、2階は本当に暑いくらいですよ。




トイレは当初のプランより広く取り、男性用小便器も増設しました。




飲み会で飲兵衛が汚さないようにね。


【 ログハウスの地下には 】




ログハウスの地下には、昭和50年式のシビックと平成3年式のビート君が鎮座し、30年前くらいのホンダ、カワサキ、ヤマハのバイクが並んでいます。






もちろん車はちゃんと車検を取っているので、現役です。 






今年も9月に長野の白樺湖で開催された"オ−ルドシビッククラブ"の集会には、この愛車に乗って参加してきました。




【 娘のためのスペース 】




ログハウス建築後、東京に行っていた娘が体調を崩して病気療養のために帰ってきました。

このログハウスで療養し、現在はすっかり回復して就職しましたが、ログハウスを住まいにしてここから仕事に通っています。

一部は娘に占拠されましたが、相変わらず「趣味の小屋」として私の自由時間を過ごす大切な場所として有効活用しています。

「本当に、お父さんはガンバッタね!」という心地よい評価も得て・・・


【 趣味を楽しむログハウス 】


正面から見たログハウスは、こんな感じです。




庭にあるのは黄色のポンコツユンボですが、ログハウス建築の際は整地から庭造りまで大活躍でした。

この辺は自然豊かな地域なので、景色の良い側には大きめの窓をつけました。
ログハウスの窓から雄大な山々を間近に眺めることができ、季節の移り変わりを楽しめます。

また、趣味の渓流釣りや鮎つりなどの拠点としても活躍しています。

人間だけでなく、動物たちもログライフしています。




我が家の一員だったフェレットは 、残念ながら昨年天国に召されてしまいました。


 

現在は、白色の猫「シロ」と黒色の猫「クロ」 (そのまんまの名前ですが) の2匹がログハウスの番人をしています。




自分の好きな時間に、気ままに車やバイクをいじったり、180台ぐらいあるまだ手付かずのプラモデルを作ってみたり・・・




ログハウスでは猫たちと一緒に、のんびりと心置きなく自由な時間を過ごしています。

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