列車でヘルシンキからオウルへ移動

キートスのログハウス部材キット製作を担当しているフィンランドのログメーカーは

ヘルシンキからずっと北にある 「オウル市」 にあります。

 

海外から行く場合、 ヘルシンキ空港で飛行機を乗り継ぎ オウルへ移動することが多いようですが、

もちろん 旅費節約と車窓を楽しむという理由から 私達は長距離列車を利用しました。

オウル駅まではヘルシンキ中央駅から 約6時間半の旅です。

(座席指定切符は 日本からでも購入可能)

改札のないヘルシンキ駅では 駅舎のドアを開ければ即ホーム、構内アナウンスもなく とても静かです。

人々は 電光掲示板で行先と出発時刻を確認して 列車に乗り込んでいます。

(出発後車内で切符確認あり)

 

車内には スーツケースなどの大きな荷物を置くスペースがあり、

もちろんWiFiも完備、 そのうえ ノートパソコンやスマホのための電源コンセントも 座席横についています。

ゴミを捨てるための紙袋まで 席に備え付けです。 どこまで親切な列車なんでしょう!!

もちろんビュッフェもあるので 長旅でも問題ありません。

 

構内での出発アナウンスや発車ベルもなく、気がつけば 静かにスーッと 列車が動き出していました。

 

窓からの景色は すぐに森になり、 たまに 木々の間から湖や川が見えたり、

平らな大地に 大麦畑や農作業小屋、スカンジナビアンレッドの家々があったり、、、

あっという間の6時間半。

夕方4時過ぎ、列車は定刻に オウル駅到着。

ホームには ログメーカーのM氏が迎えに来てくれていました。

 

「ようこそ! 初めてのフィンランド、 印象はどう?」

 

外国へ行くと その国の印象をよく質問されます。

フィンランドも 例外ではなさそうです。

(そんな質問をしないのは 日本人だけ?)

さて、質問に対する私の返答は

初日ヘルシンキを散歩して 感じたこと

 

「 この国に 住みたい ・・・ 」

 

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[ フィンランド見聞記 15.10.01 ] Kiitos Log House