高い基礎にするので、基礎工事は今回も業者にお願いした。
母屋の基礎は「倉庫」に利用したので、今回の基礎は「車庫」として利用することにした。
基礎部分を何か有効利用することは大変いいことなのだが、基礎工事費が結構かかることは覚悟しておいた方が良さそうだ。

完成後、玄関前に風防室を設置した。これは雨や雪の日でも気軽に出入りできるので便利である。

  施工中の写真
2001年7月、LP-2部材キット到着。
早速、ログ組みを開始。
今回は一人でコツコツ行なうことにした。
高い基礎は作業効率が悪いが、前回のセルフビルドで慣れたので、進行状況はいたって良好だ。夫婦二人だけでもログは積める。 重い棟木を揚げるとホッとする。
次は屋根タル木の施工だ。
全部のタル木を上で合わせてから指定場所に配置した。
ここまではとても順調に進んだ。
1軒めの屋根傾斜(40゜)もかなり急だと思っていたが、今回(45゜)はもっともっと急だった。
ちょっとコワ〜イよ〜!
用事で現場を空けることになった。
留守の間に作業が止まるのが気になったので、キートスに屋根下地〜屋根仕上げ作業を依頼した。
  内部の写真

母屋に浴室があるので、こちらはシャワーユニットにした。ユニットの組み立てが終わり、ユーティリティの造作に入った。 完成したユーティリティ。
左から洗面、トイレ、シャワールーム。
右角部分が完成したユーティリティ。ドアはステンドグラス入りの引き戸にした。ドア手前床には基礎部分へ下りる入口がある

ロフトへ登る階段(ハシゴ)はシンボルカラーの赤に塗装。床は高齢者が生活しやすいようにクッションフロア(木調)を貼った。
コンセントも高齢者に配慮して少し高い位置に設置。
ロフトは区切らずワンルームで。
床はニス仕上げ。
「ログ叩き込むもの」と思ってロフト床根太を叩き込み過ぎると、床仕上げ面が少しデコボコしてしまうので要注意!



[岐阜県・ひるが野]

離れ=高齢者の小住宅

T&M 2軒めのログハウス

1軒目の母屋を建てた時点では、すぐに移り住む予定ではなかったので、2世代の3人がプライバシーを保ちながら生活できるような設計にはしていなかった。 [1軒目のログハウス]

そこで・・・母親のために別棟小住宅を建てることにした。
もちろん母屋とは廊下で接続し、外へ出なくても自由に行き来できるように考えた。