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[ 7. 天井の施工 ]


天井の内装工事は断熱材敷設と

電気配線・天井板材張りです。

まだ雪が降る季節から徐々に始めました。

 
電気配線の施工
 

最初は電気配線からですが、通常ログ壁を組み終わった時に作業を
行うのでしょうが、先に述べたとおり完全に忘れていました。

作業中は仮設の電源を使用して、工事やキャンプに重宝していました。
そのためか、電線やコンセント照明器具まで買ってあったのに
電気配線をする必要性を全く感じていませんでした。

しかし天井の工事を始めて、ようやく電線を下に隠すことに気付き、
慌てて配線をしました。

電気工事は資格が必要なのと、電力会社との契約にも資格を問われることから、
地元の電気工事屋さんを従兄弟から紹介してもらって「仮設電気」を導入して
いたので、その電気屋さんと交渉して、1階の配線の半分と配電盤をお願いし、
1階のメイン配線と残り部分、そして2階の全てを私が自分ですることで決まり
ました。

このような状況で、2階の床下に隠すメイン配線と天井裏配線を最初に作業開始。
配線は照明系 1.6o とコンセント系 2.0oの2芯を使い、
配電盤の予定位置から垂木の側面を利用して配線しました。

 
 
断熱材と天井仕上げ材の施工
 

配線が終わったところで、次は断熱材です。

断熱材には手抜きのスタイロフォームか、ロックウール、はたまたグラスウールかと迷いました。

結局、安いグラスウールにして、厚さは100oを選びました。
早速、新潟のコメリパワーで沢山購入しました。

(私は資材購入の際は新潟市内のコメリかムサシで購入しています。
 信濃町でもコメリはあるのですが、品数が少なく価格が高いので
 現場で直ぐに必要な場合を除き、殆どの資材を新潟市で手に入れて信濃町まで運んでいました。)


狭いところ用に50o厚も少し購入して、折り畳んだり・丸めたりして重宝しました。

グラスウールは垂木の間に隙間が出来ないようにタッカーと養生テープで固定し、天井の下側から張り始めました。

グラスウールを張る作業と共に天井板を張り始めましたが、最初はログ壁用の板を張り付けてしまいました。
5段くらい張ったところで・・・ なんかおかしい ?  資材が少なすぎる ? それに沢山あるこの薄い板はなんだ???

結局、板が間違っていたので全てやり直しです。 正規の天井板を 張り直しました。


後は単調に板とグラスウール張りの繰り返し、
この作業に1ヶ月以上費やしました。

除雪作業と 1&2階の隔壁作成、ドアの取り付けも並行してやってました。
それに一人では効率が悪すぎです。
ハシゴを登ったり降りたりで、足腰はバテ気味・・・。

 




カミサン か 応援団 が  
手伝って くれれば、     
少し早くなったかな〜?

 
 

冬、工事している間は 石油ストーブを 炊き続けていました。

その頃から、天井板の垂木との接触部分が濡れてくることに
気がつきました。


外から屋根を見ると、屋内からの暖気が屋根材を暖め、
そこだけ雪が融けているもわかりました。

これは石油ストーブの燃焼ガスに含まれる水分が、
まだ断熱されていない天井部分で結露していることを
示しています。


このことが判ってからは暖房を弱めにして、室内水分発生量を少なくする努力をし、
さらに断熱工事と天井張り工事のスピードを早めました。

しかし、工事が終わったのは4月に入ってからでした。
天井の野地板コンパネも心配でしたが、
春以降の屋根の温度上昇と棟換気の大きさで水分も蒸発して乾燥するだろう・・・と安易に考えてもいました。
(一時は屋根に穴があったのか? 雨漏りか? とも心配しました)

 
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