では、ログハウスのセルフビルドを 反対をされるご家族の理由は どこにあるのでしょうか。
今までよくあった反対理由の中で、多いものを 箇条書きにしてみました。
A. ご主人に期待できない (因果応報タイプ)
今まであなたが、「台所の棚一枚修理をしたことが無い」、「排水溝のつまりやドアのゆがみなども直したことが無い」という状態では、「ログハウスをセルフビルドする」と主張してもかなり難しいです。
また、今まで家事の全てを奥さんまかせにしてきたので、「どうせ、また私の仕事が増えるだけ!」と思われて、「とんでもない!」と一喝されて終わる場合。
B.素人ができるわけがない (あきらめタイプ)
「ログハウスのセルフビルドやハーフビルドなど素人ができるわけが無い。」
「そのようなことはプロの仕事であって無理!、常識で考えても無理!、何を言っても無理!」
と、全く受け付けない場合。

C.いくら器用でも、家一軒なんて無理 (不安絶望タイプ)
あなたがいつも家の補修や自作の棚などを作っていたのであれば、
奥さんは「主人はかなり器用な人」と認識しているはずです。
「でも日曜大工とは違うのよ。
家一軒を素人が創るなんてできるわけないでしょう。」
と、必要な技術や経験的な理由で反対される場合。
D.お金がない (資金不安タイプ)
「ログハウスがあれば楽しそうだけど、そんなお金が無い。」
「ログハウスって高価で、大変なお金が必要なんでしょ?」 と、まず資金面の不安から反対される場合。
E.時間が無い (忙殺タイプ)
「ログハウスを建てるには、時間が必要でしょう?」
「あなたにそんな時間あるの?ログハウス建築に何年もかかるんじゃないの?」
毎日忙しいのに無理と、漠然とした時間的不安から反対される場合。
F.体が心配、怪我が心配 (いたわりタイプ)
「ログハウスを建築するなんて、大変な体力や気力が必要でしょう?」
「もし怪我でもしたら、どうするの?」 「途中であなたが体でも壊したらどうなるの?」
比較的時間の余裕もあり、資金的な余裕もあるけど、あなたの体を心配して反対する場合。
もちろん一つの理由だけでなく、2~3の理由が複合されている場合もあるでしょうが、
このように分類することによって、これから行う家族説得のケースワーカーとしましょう。