Kiitos Log House


= 千光寺 「観音会館」 ログハウスの建築 =




「蒲原33観音第23番札所」 として知られている 新潟県新発田市の千光寺。
 

 



そこにある集会所 「観音会館」 が老朽化し、 建てかえる必要がでてきました。


 

「 今後 100年以上 もつ家 」 で 検討した結果、 ログハウスで建てることになったようです。

今回は 個人の方の寄進ですが 「できるだけ みなさんのご希望も 取り入れたい」 ということで、
檀家さんたちの意見調整に 時間を要しました。

また 住宅ではない特殊建造物だからでしょうか、 建築許可がおりるまでも かなりの日数がかかり
結局 工事着工できたのは 秋も深まってからでした。

でも 完成時期についての条件は 変わりません。
「年一度 行われる 御開帳の日 (2月17日) には 使えるようにすること・・・」 です。

 

 


10月末、 旧会館の取り壊しが 始まりました。



あっという間に 建物は 解体されてしまいました ・・・ [ 解体時のようす ] (ログハウス徒然草より)

 

 


11月24日、 地鎮祭が 行われました。



[ 地鎮祭のようす ]  (ログハウス徒然草より)



基礎工事も始まり、 12月にログハウスキットが到着するまでに 基礎は完成させる予定です。

 

 


2009年12月16日、 フィンランドから ログハウスキットが コンテナに入って 到着です。

今年は 12月に入っても 雪がちっとも降らず、 「ログ建築するには都合がいいね」 と話していたのに
この日に限って 天気予報は 「雪マーク」、 でも これが 新潟方面大雪の 前ぶれでした。



梱包されているログキットを クレーンを使って コンテナから降ろし、 その後 トラックで 建築場所まで 運びました。

 

 
 




ログハウスキットが到着した翌日、
部材も クレーンも 基礎も
みんな 雪の下になっていました。

そして その翌日も、 翌々日も ・・・
毎日 毎日 雪は 降り続けました。

 



雪が降る中、施工スタッフたちは 作業開始前に まずは 雪除けです。
これをしないと ログ組みが できませんからね。



檀家さんたちのご好意で、 屋根がある本堂で 休憩をとることができました。
でも みんな 手も足も 凍えて ガチガチです。

 

 





天気が それほど 悪くない日には、 檀家さんたちも 活躍しました。



[ 檀家セルフビルド隊の活躍 ]   (ログハウス徒然草より)

 

 


いつも キートスのログハウス建築を サポートしてくれる面々も 雪の中で 頑張りました。

↓この現場における 外部サポートスタッフたち ( 「ログハウス徒然草」より )

[ ログハウスで暮らす日を目指す M さん ]      [ 現場の大切な雰囲気作り O さん ]

[ 静かに 黙々と 仕事をこなす R くん ]      [ 重宝がられる大学生 T くん ]

[ やさしいけれどパワーある M 嬢 ]       [ フットワーク軽い T さん ]   

 

 






土曜日も 祝日も 返上で、 檀家さんたち、 サポートスタッフたち、 もちろん キートスのスタッフたちも 頑張ったので ・・・



12月末には 屋根下地まで できあがったので、 ホッとしながら お正月休みに入ることが できました。

[ 年内はここまで ] (ログハウス徒然草より)


 
 


年が明けて 2010年1月7日、 屋根仕上げ工事が行われ、 窓サッシも 取り付けました。



これで 安心して 内装工事に とりかかれます。
 

 



天井や床を施工し、 大広間の畳も 入りました。



旧集会所で使っていたドアなども取り付け、照明器具を取り付けた後で 電気屋さんが接続して完了。

 

 





1月末、 ログハウスの集会所 「観音会館」 が完成しました。

[ 完成したログハウス ]     (ログハウス徒然草より)

 

 




2月11日、 完成したログハウスで 檀家さんたちの 初めての会合が行われ、
みなさん 集会所の完成を とても 喜んでくれました。



 

 

[ アルバム ]

●  「御開帳の日」 写真

●  「観音会館」 の ページ


 

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