ここでは、キートスが ログハウスをキットとして 施主のみなさまへ直接販売するようになった経緯や、なぜ ログハウスのセルフビルドを 奨励するようになったのかなどを 少しお話したいと思います。 |
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ログハウスは 案外安く手に入れられること、 ログハウスをセルフビルドすることは 難しくなく、むしろ 非常に楽しいこと を もっともっと多くの人達に 伝えることができるのではないか?」 ということでした。 「フィンランドからログハウスを直輸入」 と言っている日本のログハウス販売会社も、 実際には その多くの場合、輸出代理店や代理人が入っています。 日本のお客様や 日本の条件にあったログハウスを提供する為には、 一朝一夕では 上手くいかないでしょう。 私たちの要望や改良点を 商品として反映して、日本のお客様に満足してもらうログハウスキットを完成するためには、それを製作するために 実際の工場を持つ会社と直接話をして、一緒に作り上げていく必要があります。 その部分が未経験だと、 どうしても輸出代行人に 頼ってしまうことになります。 これは それぞれの国民性もあって、 なかなか判断が難しい部分です。 |
フィンランドでのログハウス部材キットの仕入先も決まり、 「日本でログハウスを販売するにはどうしたら良いか?」 「ログハウスキットの販売価格は?」 などの準備や 調査を開始し、 日本で販売されている ログキット価格の高さに驚愕しました。
また、ログハウス自体が 「高級別荘や高級リゾート地での建物」 という分類で、 最初から金持ちを相手にして 「どうだ、すごいだろう」 とアピールする為にログハウスを建ているのではないか とさえ感じました。
従って 当時の 「ログハウスには隙間風や雨漏りはあたり前」 という認識も 変えてもらう必要がありました。
を考えました。まず 営業経費を極力おさえる。 そのために一般の建築業界と 相反するいくつかの営業スタイルを考案しました。
また、 ログハウスキットのご契約をしていただくために 営業としての現地調査には出向かない。
私たちとお客様の間には、誰も入れない。 仲介者が入ればその分ログハウスのキット価格を上げなければならない。
「切手同封という面倒な手間も惜しまずにされる方」 とだけお付き合いさせていただきたい という私達の基本的な考え方です。
などを理解してもらうことが課題でした。 |
いろいろなサイズで納入される材料を、 現場で 切ったり 繋いだり 張ったりする作業が 多いからです。 |
皆さん ログハウスを建てることが 本当に楽しくてしょうがない様子でした。 この厳寒の地で 他人に頼まず (プロの職人をあてにせず) 自分たちだけで、寒さに耐えられる頑強な建物を作る方法として 確立されてきた方法なのです。 「だから、安心して 『自分で出来ることは自分でする』 決心をしてください」 と説明し、多くの方々から 指示をいただきました。 建築屋が 儲けの多い工事費からの収入をカットするなど とんでもないことだし、今まで 「素人には無理!」 と言い放してきたのに、 一部の工事を除けば 充分素人でも出来ることが世の中に知れ渡ったら 死活問題になってしまうからです。 その個々のお客様の条件に従って 適切なアドバイス が出来るということは、「どれだけ多くのお客様の建築サポートを経験したか?」 につきます。それは 何百棟ものログハウスを セルフビルドしたお客様達から 私達が 逆に 教えていただいたことなのです。 |
だから・・・、 キートスは明日も、ログハウスのセルビルダーたちを 応援し続けます。 |
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それは 『クラインガルテン』 と呼ばれるもので、
家族のためにログハウスを建てて 楽しんでいる最中に、ある考えに 至りました。

