定年後は、楽しい房総ログハウス暮らし!

雑誌の取材


その1

晩秋のある日、キートスから一本の電話がありました。

「あるログハウス関連の雑誌社から取材依頼が来ているのですが、お願いできますか?」と。

「私達でいいのかしら?」と思いましたが、『ログハウスのセルフビルド特集 』ということで、雑誌社からご指名があったということでした。

そして12月、東京から雑誌『夢の丸太小屋に暮らす』編集部の方が2名お見えになりました。

写真の撮り方や記事の作り方などいろんな勉強にもなり、楽しい一日 でした。


その2

2009年8月末、キートスのKさんから久しぶりに電話がありました。

「ご夫妻を取材したいという依頼が来ているのですが、どうしましょうか?」 と。

今回の取材目的は「ログハウスのセルフビルド」ではなく、「田舎暮らし」ということでした。

特に目的があってここに移り住んだのではなく、私達はただただ『ログハウスのセルフビルドがしたい』ということだけで移ってきたみたいなものなので、 取材に協力できるような材料がないのでは?」と心配でした。

「それも面白そうなので・・・」と、9月初めに『田舎の探し方』の著者である異文化ジャーナリストの空閑睦子(くが むつこ) さんが私達を訪ねていらっしゃいました。




都心からなので昼頃おいでになりましたが、とても気さくな方で、楽しくお話させていただきました。






とりとめのない話であっという間に時間が経ってしまい、夕方 帰りの電車時刻を気にしながら駅まで送りました。




途中で、同じように田舎暮らしを楽しんでいらっしゃる友人、通称 房総族多娯作」宅へもお連れして、色々とお話を聞いて帰られましたが、いい取材が出来たのならよいのですが・・・

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