山のログハウス - ログハウスのキートス

ログハウスでのお花見 :  山のログハウス


桜とログハウス

桜の季節です。

( 新潟では まだです・・・)

お花見は 桜の下でするのが いいのでしょうが、

「花冷え」 といわれるだけあって

この時期は 結構 寒い日が多いものです。

それに ログハウスの中では まだまだ

薪ストーブも 活躍しているくらいです。

寒い外で花見ウォークを楽しみ、暖かいログハウスの中で 桜を見ながら 友人と お酒を酌み交わす、

そんな花見も なかなかいいものですね。

この時期は ログハウス周辺で 桜を楽しまれている方も 多いでしょうね。

 [  ログハウス徒然草 10.03.31 ]

雪どけの始まり :  山のログハウス


3月3日 ひなまつり

「桃の節句」とも言われるが まだ 周りに花は咲いていない。

もっとも 本来は 旧暦での行事なので 「桃の節句」 も1ヶ月後 花の開花時期に あっていたのだろう。

花はまだ咲いていないが、 3月に入ると 雪国の景色も 春らしさを帯びる。


木の幹周りでは 雪が とけはじめ、

新芽も 少しずつ ふくらみを増す。

「雪解け」 が始まる時期に なったのだ。

明るい春が 近づいてくるのは うれしいが、

ログハウスの中から 美しい雪景色が見られるのも

あとわずかと思うと ちょっぴり さびしい・・・。

[ ログハウスで自然暮らし 10.03.03 ]

かんじき体験 :  山のログハウス


この冬は 大雪になったかと思えば 気温が上がって 積もった雪がとける。

そして とけたかと思えば また雪が降る ・・・ の繰り返しである。

この日も 前日積もった雪が 30~40cm、 重い雪となって 積もっていた。


山歩き用の 「かんじき(ワカン)」 を履いても

ズボッ ズボッ と 一歩進むごとに 足がもぐる。

かんじきの 浮力が ちょっと足りないようだ。

気温が低いときは 少々 足が雪の中に 沈んでも

サラサラ雪で 心地よいのだが、

重い雪は 一歩踏み出すたびに 疲労を誘った。


それでも ワカンを履いていなかったら 足が深くもぐり過ぎて とても 歩き続けることは できなかっただろう。

日本で 昔から使われてきた かんじきは  「和かんじき」  「輪かんじき」  「ワカン」 とも 呼ばれ、

地方によっても 材質や 形状が 異なるようだ。

雪の降らない地域の人達にとっては 見ることも 履くこともない、 縁のない 遠い存在だ。

ログハウスを 田舎や山に建てて 初めて かんじきを 買った人達も いるだろう。

最近は いろんなところで 「かんじき体験ツアー」 というのが 開催されている。

かんじき は 日本伝統文化の一つだから、 一度は 体験してみるのも おすすめ!

人々の知恵、 雪国の大変さと 楽しさが ちょっとだけ わかるかも しれないからね。

[ ログハウスで自然暮らし 10.02.26 ]

野生ザルの足跡 :  山のログハウス



雪の上の足跡、 よく見ると 小さくてかわいい 指の跡が ついている。

野生のサルだ。 2~3頭の姿も 確認できた。 

登山口を教えてくれた男性が 言っていた、

「 20~30頭の サルの群れに 出会うかもしれないけれど

 こちらが 何もしなげば 向こうも 何もしないからね 」  と。

彼らは 鳴き声を 交わしながら 少し前方を 山の上へ進んでいく。

多分 こちらの姿を見つけ、 警戒しながら 上へ移動しているのだろう。

 

以前は 旅の途中で 野生のサルを見つけたりすると、 珍しくて 車を止めて その姿を眺めたものだった。

その後 山歩きをしているときに たまに出会うことがあり、 少しずつ 野生のサルの存在に 慣れてきた。

ログハウスでの 週末田舎暮らしをするようになって、 野生ザルは とても身近になった。

雪の上で 彼らの足跡を 見つけることは 多々あるし、 姿だって たまに みかける。 

サルに 野菜や果物などを 食べられた話もきく。

さすがに 今のところ ログハウスの中まで 入ってきたことはないが、

山奥の温泉に行ったときに 「猿が入ってくるので 窓を開けないでください」 という 注意書きを 見たこともある。

人間と野生ザル、 お互いの距離が近くなりすぎると いろいろトラブルもおこるものだ。

野生動物が 近くにやってくると うれしい気分にはなるが、

やっばり 彼らには ある程度 人間に対しての警戒心を 持ち続けて もらいたい。

[ ログハウスで自然暮らし 10.02.24 ]

ログハウスから除雪車ウォッチング! :  山のログハウス


冬のログハウス暮らしの 楽しみの一つに 「 除雪車ウォッチング 」 というのが あります。


雪が降った 翌朝 、

ブォ~ン という音とともに 黄色の車体が やってきます。

そして 道路に積もった雪を きれいに 片付けてくれます。

除雪は 人々の活動開始前に行う 早朝仕事なので

作業されている方は 大変でしょう。 

でも、 暖かいログハウスの室内から 外の除雪作業を眺めるのは とても おもしろく、

普段 都会暮らしをしている人間にとっては それは 「特別なイベント」 のようです。

特に ロータリー除雪車が 吹き飛ばす雪煙は、 まるで 蒸気機関車!!

「週末の自然暮らし」 を楽しんでいる 多くの素人カメラマンたちの フラッシュを浴びながら、

黄色い車体は 今日も 各地で 活躍していることでしょう。

[ ログハウスで自然暮らし 10.02.17 ]

ログハウスで新年! :  山のログハウス


「予想どおり 年末・年始は 雪になりました。」

岐阜県の ひるが野に ログハウスを

セルフビルドされた方から 写真が 届きました。

「年末に手作りした 囲炉裏で 餅を焼き、

 雰囲気のある よいお正月を 過ごせました。」

今年は 寒波到来で 寒い年明けでしたが

暖かいログハウスで ご家族や 愛犬と一緒に

素敵な新年を 迎えられたようで よかったですね。

  [ ログハウス徒然草 10.01.05 ]
 

ログハウス生活の幸せ :  山のログハウス



「何とか 写真も送れるように なりました。 これも一重に キートスさんのお陰で、 感謝しております。

セルフビルドに 関係のないことまで 面倒見させ、 大変なユーザーで 申し訳ありませんが

これも運命と諦めて 今後も 面倒見ていただくことを お願いいたします。

11月末には 山のログハウスに 向かいます。

今回は 待望の囲炉裏作成で、 今から ワクワクしています。

囲炉裏で手打ちのそばを食べる姿を 思い浮かべただけで、 ログハウス生活の幸せを 感じます。 


私が ログハウス生活を 感謝しながら過している姿を ぜひ皆さんに確認しに 来ていただきたいです。

次回は 新年明けてからになると思いますが、

皆さんが、より希望に満ちた、より良い年でありますよう お祈りいたします。」

 

写真添付メールの送信方法や ネット接続トラブルについての質問etc

ログハウス以外のことでも 気軽に連絡をくださるユーザーさんからの 心温まるお便りでした。 


[ ログハウス徒然草 09.11.27]

 

 

干し柿づくり :  山のログハウス

 

田舎道を走っていると 実がいっぱい なっているのに

誰も収穫しない 柿の木が たくさん目に付く。

放置された 柿の木を目当てに 熊が山から下りてきて 問題にもなっている。

昔は たくさん採れた柿は 干して 保存食やおやつに したのだろうが

最近は 干し柿を おやつに食べる 家も少ない。

だから 放置される柿が 増えたのかもしれない。

干し柿づくりは 晩秋の風物詩だったが、

最近は その光景を 見ることも 少なくなった。

ログハウスを建てて 田舎暮らしを始めた年配者たちが

この晩秋の風物詩を 受け継いでくれると いいのになぁ。

[ ログハウスで自然暮らし 09.11.25 ]

 

林の向こうの風景 :  山のログハウス


C091119.jpg冷たい風で 木に残っていた葉っぱも そのほとんどが 散ってしまった。

晩秋から 冬へ移り変わっていくときは なぜか 寂しさを感じてしまう。

今まで カラフルな葉で 飾られていた林が

灰色一色に なってしまうから だろうか?

しかし 反対に 今までは 葉に覆われて 見えなかった景色が 現れることもある。

景色を楽しむには ゆっくり歩いて眺めるのが 健康上でも 一番いいが、

スピードをゆるめて 車で走るのも 寒い日には 捨てがたい。


週末過ごす ログハウスへ向かうとき、 ログハウス近くに住む 友を訪ねるとき、

田舎のログハウスから 街へ買い物に出かけるとき、

少し遠回りしてでも 葉っぱの落ちた 静かな林の中を 通り抜けてみたい。

今まで 知らなかった風景が 林の向こうに 見えるかもしれないから・・・。

[ ログハウスで自然暮らし 09.11.19 ]

 

昔の人々の暮らしを思う :  山のログハウス


C091112.jpg

ログハウスで 田舎暮らしを始めた人にとっては 新しいエリアであっても

そこには 先人たちが 暮らしがあったかもしれない。 

全国には 今は山に埋もれてしまった 昔の街道が あちらこちらに存在する。

 そんな旧街道を 車ではなく 自分の足で歩いてみれば

先人たちの息遣いが 聞こえてくるような 気がする。

どんな人達が ここを通ったのだろうか。

今は 車や列車など 交通機関が発達し、 街から街への 移動も簡単だ。

でも 昔はみんな ここを自分の足で 歩いたんだ。

 軽装なら まだいいが、 時には 家財道具を積んで ここを通ったかもしれない。

昔は 家だって 障子一枚  襖一枚で 仕切って 多分 隙間も多かっただろう。

快適なログハウスの中で、 「昔の人々の暮らしは 大変だったんだなぁ」 と思った。

[ ログハウスで自然暮らし 09.11.12 ]

ログハウスと薪ストーブでエコライフ :  山のログハウス


11月に入って、 寒波 到来 !!   とうとう 薪ストーブに 火を入れた。
C091104.jpg
エコ生活を心がけ、 過剰冷暖房や 食器洗い時のお湯利用などは

できるだけ控えてきたが、 この寒気で 暖かさが恋しくなった。

そして キッチンでのお湯使用も 解禁!

食器洗いも 快適で 楽しく 感じられる。

蛇口をひねるだけで 簡単にお湯が出るようになったのは いつ頃からだろうか。

暖房だって スイッチをポンと押すだけで すぐに 部屋が暖まる。

普段は気がつかないけれど ずいぶん便利な生活をしているものだ。

その点、薪ストーブは 火をおこすにも ちょっと手間がかかり、 暖まるにも 時間を要する。

便利な生活 とは言えないが、 なぜか 心にゆとりが生じる 不思議な暖房器具である。

断熱効果の高いログハウスが 薪ストーブの熱で 暖まると、 人の体も ポカポカしてくる。

暖かいキッチンでなら お湯ではなく 水を使って作業しても あまり冷たさを 感じない。

暑い夏に 水が冷たくないのと 同じなのかもしれない。
ログハウスで薪ストーブ、 いんろな意味で エコライフだ。

[ ログハウスで自然暮らし 09.11.04 ]

紅葉を追いかけて :  山のログハウス


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秋、 山にあるログハウスで過ごすのが とても好きだ。


ツタウルシが 少し赤く 色づき始めると もうたまらない。

これからの紅葉シーズンに 心が わくわくする。

ログハウス周辺の紅葉を 少しでも見逃すまいと 意気込んでしまう。

紅葉は 北から南へ、そして 標高が 高い山から 低い山へ、

意外に 長い間 楽しめるものだ。

 

10月末、 北の地域や 高い山では そろそろ 終わりになるが、 名残の紅葉が また美しい。

それに まだ 西の方に向かえば これから 本格的な紅葉シーズンを 迎えるところもある。

もうしばらくは  紅葉の追っかけ で、 あちこち 出かけることに なりそうだ。

[ ログハウスで自然暮らし 09.10.28 ]

ログライフとジャガイモ :  山のログハウス

 

「土の中で 保存すれば ジャガイモは もっと おいしいのに・・・」

以前 山で出会った ネパール人が そう話していた。

「日本は 湿度が高いから 地中保存では 腐るのでないかな?」 

確か そんな会話に なったような 記憶がある。

ログハウスでの 田舎暮らしで 家庭菜園をする人は多い。

手をかければ もっと立派なジャガイモが 収穫できるだろうが

たまにしか出かけない 休日用のログハウスでは

十分に 手をかけることが できない。

小さかったり 貧相だったりして 出来栄えは悪くても、 家庭菜園の野菜は 採りたて新鮮なのが うれしい。

できれば ジャガイモだって 掘りたて新鮮を 味わいたい・・・

そこで、 ジャガイモを 一度に全部 掘り返さずに 必要な分だけ その都度 掘って収穫してみた。

すると 皮が薄くて柔らかい芋を ログハウスを訪れる度に 皮つきのまま ジャガバターで 楽しめた。

でも そろそろ 冬、 雪が積もる前に 残りをすべて 掘り出す必要がありそうだ。

掘り出したジャガイモを ログハウスの地下室で 保存し、

それを 薪ストーブの中で 焼くのが 楽しみになりそうな 冬のログライフだ。 

[ ログハウスで自然暮らし 09.10.14 ]

寒くなりましたね・・・ :  山のログハウス

 

ログハウスへは 9月半ばより 半月ほど 一人で ゆっくりして来ました。

山の朝晩は 平地と違い、13度台にまで 気温が下がります。 寒いので 朝晩は ストーブを出して 暖を取りました。

今年は 秋の到来が 少し早めになってる感じです。 紅葉も 10月末には みられるでしょう。

私は 病気してから 身体の動きが イマイチですが、 何か 自分に出来る事はないかと さがして

ログハウスの余り材を用いて 無線機材やオーデイオ機器の システムラックを 気長に 作っています。


 

山では 子供にかえったように 夢中で栗拾いをして 茹でて食べましたよ。

山栗は 栽培の栗とは違って 小さいけれど 甘いのですね。

今年は10月で ログハウスは冬支度をし、来年4月まで 閉鎖予定です。

病気してから 好きな冬景色が見れないのが ちょっと残念ですね。

 

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キートスのログハウスキットを 何年か前に セルフビルドされた方からの お便りです。

病気の後遺症で 身体が思うように 動かないようですが、 リハビリを兼ねて 時々 ログハウスでの暮らしを 楽しまれています。

ログハウスがあることで 人生も 前向きに考えられるようで、 お便りをいただく度に こちらも 元気をもらっています。

 

[ ログハウス徒然草 09.10.09]

 

 

クモの巣の上で :  山のログハウス

 

ログハウスの外で ネットを張り巡らして 獲物を待つ 一匹の大きなクモを 見つけた。

巣の上では 糸でぐるぐる巻きにされた 昆虫らしきものが

動かずに 静かに ぶらさがっていた。

動いているのは 大きな そのクモだけだった。

翌日 巣の上で 二つの影が 動いた。

もう一匹、 小さなクモが いるのだ。

巣の持ち主以外で ネットの上を 自由に移動する光景は

ちょっと珍しく しばらく 見入ってしまった。

二匹のクモは 仲良く 巣の上で過ごしている。 カップル成立 だろうか。

そういえば 昔、 雄クモは 命がけで 恋を成就すると 聞いたことがある。

でも 彼らは 一緒に 仲良く 過ごしているように 見えた。

数日後、 巣に目をやった。 巣の上には いつものように 大きなクモが 一匹、

小さなクモは 恋の達成後に 姿を消したようだ。

巣から 目を離そうとしたとき、 巣の片隅に ひっかかっている 小さなクモのミイラが 目に入った。

ミイラは あの時の 小さなクモなのだろうか?   自然界で 生きるのは 大変そうだ。


[ ログハウスで自然暮らし 09.10.08 ]

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