【 2012.01.10 】 |
【 2012.01.10 】 |
「 例年より かなり遅れて、 数日前に やっと この冬初めての積雪になったよ。 うっすらでも雪が積もれば 道路や木々も 白く照らされて 明るくなるんだ。」 フィンランドのログハウス工場から オウル市の”シティ-ホール”写真が 届きました。 「 6日の独立記念日には 窓にキャンドルを飾る風習があるのだが 最近 公共の建物などでは 電気のキャンドルになってきた。 でも 今でも家庭では 昔から変わらず ロウソクの灯りなんだ。」 フィンランドの冬は 暗~い夜の時間帯が長いので キャンドルライトで照らし出された家々の窓は 幻想的で素敵でしょうね。 「 現在 昼間の時間は たった4時間だよ。」 【 2011.12.8 】 |
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フィンランドでは 10月30日の最終日曜日をもって サマータイムが終了し、 時計の針 が1時間巻き戻り 冬時間になり、 日本との時差は 6時間から7時間となりました。 昨日までは朝7時だったのに 寝ている間に時刻が切り替わり 今日は朝の6時なのです♪ 日本にいると1時間余計に寝られる♪ ラッキー♪ と思ったり 学校や職場に遅刻する人もいるのでは・・・ と心配したりして 頭が混乱してしまいそうですが ログハウス工場のスタッフたちによれば 実際は 時計を1時間戻すだけで 日々の生活にはなんの影響もないんだよ。 ただし、家中にあふれる電化製品などに組み込まれた時計やタイマーなどの 時間を合わせるのが ちょっとわずらわしいけどね♪ ということでした。 パソコンなどは 自動的に時間が切り替わるらしいのですが・・・ 携帯電話の時間などは 勝手に切り替わるのでしょうかねぇ・・・。
ということで ほとんどの木々が葉を落とし、 すっかり冬支度のフィンランドでした。
【 2011.11.02 】 |
先日 フィンランド工場の J さんから ”さよならメール” が届きました、 「明日から 産休に入ります。 初めての子供なので 生まれてくるのを 夫婦二人で とても楽しみにしています。」 そして 今まで仕事上で大変お世話になったお礼や これからの私達の健康を祈っているetc もう これが最後・・・ みたいな内容だったので 「産休明けに職場に戻っては来ないの?」 とたずねました。 「ええ、戻ってくるわ。 でも いつになるかまだわからない。 フィンランドでは 子供が3歳になるまで 母親が家にいるのが一般的なのでね。」
フィンランドといえば 日本よりずっと女性の社会進出が盛んな国、 それなのに 子供が3歳になるまでは家に留まるなんて 意外な返事でした。 フィンランドでは 産休&育児休暇を合わせると 263日あって、 その間のお給料は 全額ではないけれど 保障されています。 その後 子供が3歳になるまでは 無給だけれど職は保障されており、 家で育児をすれば 家庭(在宅)育児手当がもらえるので 多くの人がこの制度を利用して その間 仕事には戻らないようです。 子供は欲しくても 出産費用、 休暇、 仕事との両立などを考えて なかなか子供を持てない日本とは異なり フィンランドでは 若い人達が積極的に 子供を生んで育てるようですね。 【 2011.5.31 】 |
高レベル放射性廃棄物が 生物に対して無害になるには 10万年を要する・・・
「100,000年後の安全」 とは、フィンランドに建設中の 原発から出る高レベル放射性廃棄物の 最終処分場を取材し、 未来の安全性について問いかける ドキュメンタリー映画。 現在、原発などから出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場は 世界のどこにも無く、 今のところ 中間貯蔵施設といわれる場所に一時保管というカタチで 留め置かれている現実がある。 そこで フィンランドでは地中深くに巨大な施設を作り、 自国の原発から出た放射性廃棄物を 人工バリアに入れ、10万年という気の遠くなるような時間 そこに保管するという政策を世界で始めて決定。 現在、その施設の建設が始まり 2020年から運用開始の予定とのこと。 映画では10万年もの間、 人類が安全に管理できるのかを、 このプロジェクトの当事者たちに問いかけています。
今 日本では連日福島第一原発の問題が報道され、 原発や放射性物質に対する関心が高まっている。 ということで、 本来なら秋に公開予定だったこのドキュメンタリー映画を 東京で4月に緊急公開し これから順次全国で公開されます。 数々のドキュメンタリー賞を受賞したこの作品 フィンランドを身近に感じる者としては気になる映画です。 上映館、日程などは 公式サイトで
【 2011.5.17 】 |
被災地に届けられた 水のいらないフィンランドのミルクの総数は 12000個。
フィンランド在住の日本の方々が中心になって始められた Tutteli to japan プロジェクトが 終了したとのこと、 震災直後 3月後半の第1便 2000個から 最終4月後半の第6便まで それぞれ2000個、 合計12000個が 福島県、宮城県、岩手県などの赤ちゃんに 届けられました。 Facebookや Twitter,Blogなどによって 広がりをみせ、 素早く実現した今回の援助。 めざましいITの普及で、 今までになかった 新しい支援の仕方が見えたような 今回の善意でしたね。 私たちも 被災地の方々を 長い目で援助していきたいと思います。 【 2011.5.6 】 |
1970年代 フィンランドの片田舎、 白樺に囲まれた古い家 深い後悔を胸に秘め、 12年間の刑務所暮らしから出てきた レイラ 人々からの手紙を待ち続ける 年老いた盲目の牧師 ヤコブ そして 悩める人々からの手紙を ヤコブ牧師へ届ける 郵便配達人 3人の登場人物が紡ぎだす やさしくて あたたかい物語 この手紙とともに、 あなたに幸せが 訪れますように・・・
フィンランドアカデミー賞 最多部門賞、 第33回カイロ国際映画祭で グランプリと脚本賞など 国内外の様々な映画祭で賞を獲得した 「ヤコブへの手紙」。 人々の心を 静かな涙と 深い感動で包みこみ、 世界各国の観客に支持された、 やさしくてあたたかい 手紙を巡る物語が、 北欧フィンランドから 日本に届きました。 (ヤコブへの手紙オフィシャルサイトより)
フィンランドの美しい風景なども みどころのひとつ 各地の小劇場などで 公開が始まっています。 【 2011.4.14 】 |
前回 この欄で紹介した 水のいらない乳幼児用ミルク の第1便が 無事 石巻の被災地に 届けられたそうです。
通関業務、 被災地までの輸送・・・ などなど 実に素早く 実行に移す行動力、 そしてそのすべてが 無償とのこと。 係わった人たちの熱意が 伝わってきます。 今回の震災では、 ツイッターなどの情報発信から ボランティアが素早い動きをしているのを 多く見かけます。 今回のこのミルクも ツイッターからの発信で 動きが加速したようです。 こんな記事も MSN産経ニュース そして 空輸に一役買った フィンエアーのホームページにも 記事が載っていました。 「フィンランド在住の日本人母親同士の呼びかけで拡がった支援の輪」 このフィンランドのミルクは 第2便も 準備中とのこと 遠く離れていても 被災地を想う心は 皆同じですね。 【 2011.4.1 】 |
各地の避難所では 多くの乳幼児も避難生活をし、 ミルクやオムツなどが 不足している状態・・・ そのニュースを見た フィンランド在住の日本人のお母さん達が フィンランドのミルクを日本に届けようと 活動しています。 フィンランドの乳児用ミルクは 紙パック入りで 調合不要、 液状タイプが主流で、 水は必要なく、 温めなくてもOK、 開封しなければ 常温での保存期間も長めで 持ち運びにも便利。 ただし、 日本の法律では 乳幼児のミルクは輸入が禁止され、 たくさんの壁を越えなければならなかったとのこと、 しかし、 ネットなどで支援の輪が広がり、 数々の問題をクリア! フィンエアーやミルクメーカーなどの協力もあり 第一便では 日本語の成分表が添付された2000個が 被災地で活動するNPO法人に 届けられることになった。
フィンランドからも いろんな形で 手が差し伸べられています。 ・・・ 多くの赤ちゃんが 笑顔で過ごせますように ・・・
【 2011.3.23 】 |
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ということで、 関空、中部、成田空港へ就航している フィンランド航空(フィンエアー)が 客室乗務員のストライキで 先週から欠航が相次ぎ、 国内外あわせ多い日は 200便もが欠航になったとか。 最短・最速のうたい文句で、 ヘルシンキ経由にて ヨーロッパ各都市へと出かける 観光客やビジネスマンも多いなか、 今週になっても かなり混乱しているようです。 そういえば 昨年も11月中旬にストがありましたねぇ、 たしか 操縦士たちのストだったような・・・ 格安航空会社の台頭で フルサービスの航空会社は コスト削減が急務な状態。 うまく折り合いをつけて 早く正常な運行に 戻ってもらいたいものだ。 もしかして このストライキ、 年末を控えた時期の恒例ってことはないよね??
ログハウスの担当者が 久しぶりに 来日&打ち合わせ。 のはずだったのだが ・・・ チケット取れたかなぁ・・・。
【 2010.12.8 】 |
フィンランドでの最近のニュースから。 フィンランドでは 2007年に中高等学校で 銃乱射により8人が亡くなり 翌2008年にも職業訓練校で 同じような事件が発生し、11人が死亡していることから 9月の新学期が始まり、 各学校では 学校内のセキュリティを 強化しているとのこと。 南部のとある高校では、生徒が ICカードを使って 校内に入り、 監視カメラのもとで コートやカバンをロッカーに置く決まりがあり、 生徒達は 教室内でも常に監視カメラのもとに 置かれているのだとか。
ここまでしなければならない世の中とは 日本でも いずれそうなるのでしょうかねぇ・・・。 【 2010.9.15 】 |
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あらかじめ入れられている数字をヒントに、9x9のマスに数字を入れてゆくパズル 「数独」 いたってシンプルなルールで世界中で人気のパズルです。 さて、下のパズル。何の変哲も無い よくある「数独」の問題に見えますが・・・ 軽い気持ちで取り掛かっては大変なことになります!!
この問題はフィンランドの数学者Art Inkala氏が作成したもので、解が一つだけ存在し「当てずっぽう」 ではなく、「論理」だけで全てのマスを埋めることができる「正しい数独」のなかで限りなく難しい 「世界一難しい数独」を作り出すことに成功した。ということで話題になっています。 Inkala氏によると、「通常の数独ロジックは多くても2、3のステップを踏めば数字を確定させることができるが、 この問題では一度に8、9ステップを必要とする。」とのこと。 さらに、「何のツールも使わずに解こうとすれば軽く数週間はかかるでしょう。」とも。 ちなみに この問題作成には専用プログラムを使ってなんと3ヶ月もかかったとか。
数独はあくまでロジック(論理)パズル。どんなに難しい問題でもよ~く考えれば解けるはずなのですが・・・ 世界一の難問、そうとう手ごわいです!! 熱帯夜をさらにヒートアップさせるような問題、挑戦してみますか・・・? 【 2010.8.31 】 |
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