生活 - ログハウスのキートス

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フィンランドも "モスキートネット"


9月に入っても 真夏のような暑さ、 今年ほど 秋の訪れを 待ち焦がれる年も 珍しいかもしれませんね。

フィンランドでも この夏は 30度を越える暑い日が続きました。

北欧のフィンランド人にとっては 気温が30度を超えるなんて 耐えられないことらしいです。


「やっと 暑さのピークが 通り過ぎて 普段の生活に戻ったよ」 と言ってるのは ログハウスのフィンランド工場代表者、

「今年の夏は 本当に暑かった。 ロフトに 家族の寝室があるのだが 夜は暑くて 寝られない。

それで 自分たち夫婦はガレージハウスで、 子供たちは バルコニーにテントを張って 寝ていたよ。 

 それに どこからやって来たのか 今年は 蚊の発生に悩まされて

 とうとう 自宅ログハウスの窓に モスキートネット(網戸)を 取り付けた。

  子供たちが寝ているテントには 最初からモスキートネットが付いていたので 彼らは 快適だったようだ。」


フィンランドのログハウス写真を 見ると

確かに 窓には 網戸がありませんね。


「学校が始まって すでに 子供たちも

 テント生活から 自分たちの部屋へ移動し、 

普段の生活が 戻ったよ。

 でも このまま世界中が ”熱帯” になってしまうんじゃないかと

  ちょっと 心配だね。」

【 2010.9.2 】

― 世界一難しい数独 ―


あらかじめ入れられている数字をヒントに、9x9のマスに数字を入れてゆくパズル 「数独」

いたってシンプルなルールで世界中で人気のパズルです。

さて、下のパズル。何の変哲も無い よくある「数独」の問題に見えますが・・・

軽い気持ちで取り掛かっては大変なことになります!!

 この問題はフィンランドの数学者Art Inkala氏が作成したもので、解が一つだけ存在し「当てずっぽう」

ではなく、「論理」だけで全てのマスを埋めることができる「正しい数独」のなかで限りなく難しい

「世界一難しい数独」を作り出すことに成功した。ということで話題になっています。

Inkala氏によると、「通常の数独ロジックは多くても2、3のステップを踏めば数字を確定させることができるが、

この問題では一度に8、9ステップを必要とする。」とのこと。

さらに、「何のツールも使わずに解こうとすれば軽く数週間はかかるでしょう。」とも。

ちなみに この問題作成には専用プログラムを使ってなんと3ヶ月もかかったとか。

 

数独はあくまでロジック(論理)パズル。どんなに難しい問題でもよ~く考えれば解けるはずなのですが・・・

世界一の難問、そうとう手ごわいです!! 

熱帯夜をさらにヒートアップさせるような問題、挑戦してみますか・・・?

【 2010.8.31 】

FINLAND  ― ベスト・カントリー ―


 先週発売されたアメリカのニューズウィーク誌の特集でフィンランドが世界の

「ベスト・カントリー No1」 に選ばれた。

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 特集では、教育、医療サービス、クオリティー・オブ・ライフ、経済競争力、政治環境、

の5項目で世界100カ国の順位をつけた同誌初の国際ランキングでフィンランドが堂々の1位を獲得!

「あなたが今 生まれたとして、健康で安全、それなりに裕福で、将来豊かな生活を送れる可能性が

最も高い国はどこだろう・・・」 というシンプルでいて難しい質問に答える形で記事を掲載。

その総合ランキングで1位を獲得したのがフィンランド。

ちなみに、2位はスイス、3位がスウェーデン、我が日本は9位という結果。

 

このランキングでは、とくにフィンランドの教育制度が評価され、ゆったりとした、包括的な学習環境も称賛。

自由度が高く、教師全てが修士を取得、子供の3人に1人が1対1の指導を受けるなど

日常的な補修が行われている点も高評価につながったようですね。

日ごろ付き合いのある国だけに とてもうれしいニュースでしたね。 

 

【 2010.8.26 】

― ファミリーで登山 ― 

 

「夏休み中に 家族と 山へ登ったよ、 フィンランドで 2番目に高い山 ” Saana ”

でもね、 標高は たった 1000m なんだ....

頂上からは スウェーデンとか ノルウェー方面が見えて とてもいい眺めだ。

 

Saana山頂1

 

家族みんなで 山に登ったり 移動したりするのは ちょっと大変なんだけれど

最近は 上の子供たちが大きくなって 一緒に来なくなったから

以前よりは ラクになったね。」

Saana山頂2

前回に引き続き フィンランドのログハウス工場代表者の夏休み、

家族を大切にする フィンランドでも

子供達は大きくなると 親と一緒に旅行しなくなるんですね。

   【 2010.8.19 】

似てるよ フィンランド人 その1


ココが似てるよフィンランド人.その1

フィンランドでは 自分達の国民性を 「シャイな国民」 と表現する人が とても多いです。

いままでいろいろな国の人々と会ってきましたが、 自分でシャイと表現する国民に初めて会いました。(日本人以外で)

確かに おとなしめで、 自分から話しかけてくることは ほとんどありません。

でも、私達のような(明らかな東洋人)外国人の困っているようなそぶりを見れば、

おずおずと 「何か手伝えますか?」 と遠慮がちに 接してくれます。

例えば、トラム(路面電車)に乗って 「**に行けますか?」 と一人のフィンランド人に聞いたとします。

すると、その**停留所に近づいてくると、 質問された人以外にも 前後左右 4~5人から

控えめな 「そろそろですよ」 の合図を送る視線を 感じます。

そして 停留所に到着すると 彼ら全員のしっかりと意思を持った 「ここですよ!」 の視線を感じます。

もちろん こちらもその場合は 「よくわかりました。 ここで降ります。キートス」 と

おくゆかしい日本的会釈を しっかり一人一人に返して トラムを降ります。 (そんな日は、一日気分が良いです)

決して押しつけがましくなく、 知らない人でも ちゃんと親切に教えてくれるし、

ベタベタはしないけど そっと見ていてくれるような距離の置き方があって 私達には大変馴染みやすく感じます。

「知らない人には滅多に話しかけない」 という 日本では当たり前のことでも

他の外国人には  「冷たい」 とか 「無愛想」 と思われてしまうようで 少々気の毒な気もしますが!

(大げさな感情表現ばかりが良しとは 決して思えないんですが)

それは フィンランド語のせいもあるかもしれません。

イタリア語のような抑揚もなく、 英語のように身振り手振りを交えて話す風習もなく、

どちらかというと 抑揚が少なく ジェスチャーもなく 一本調子に感じます。

声のトーンも低く、 聞こえるのは

「ヨーヨー」(ヨーは、そうね、かもねのような相槌)と

やたらに連発する 「キートス」 (ありがとう) くらいです。

大笑いしているフィンランド人も

大声で怒鳴っているフィンランド人も

ついぞ 見かけたことがありません。

いろいろな国を旅をしても、

フィンランドは 日本人が最もしっくりくる国かもしれません。

【 2010.8.5 】

名前の日― フィンランド

 

フィンランドには 誕生日のほかに 「名前の日」 というものがある。

今日、6月28日は Leo、Leopold という男性名の日で

フィンランドでは 下の写真のように 名前の印刷されたカレンダーが 多く使われている。

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この 「名前の日」 は ニミ・パイヴァ といって自分の名にちなんだ日のことで

誕生日とはまた別に お祝いしてもらうのだとか。

年に2回 誕生日があるようなものですね♪

 

先週は ミッドサマーでしたね!

森や湖畔のログハウスで 名前の日を祝ってもらった人も 多かったのでは・・・。 

 

【 2010.6.28 】

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 学校まで50km ―


フィンランドの北部では 人口の減少により 学校が閉鎖されたり統合されたりして、

より遠くの学校へ通わなければならない子供が 増えているそうです。

現在、111人の小学生が 片道50km以上の小学校まで 車で通学し

今後10年間で ラップランドの僻地に住む生徒は3分の1に減少する と予想されています。

道路が真っ直ぐに伸び、 渋滞のないフィンランドといえども

片道50km以上とは・・・。 

 

【 2010.5.12 】      Kiitos Log House

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 住みやすいところは・・・ ―

 

フィンランドで 先ごろ行われた アンケート。

「 国内で 一番住みやすい町は・・・ 」
 

1位・・・タンペレ、 2位・・・トゥルク、 3位・・・ユバスキュラ

15歳~75歳を対象にした調査で 以上の結果になり

国内での各都市の位置、 自治体サービスやレクリエーションの機会が 選考の決め手になったとのこと。

回答した人の14%は 5年以内に 今いる町から引っ越したい との答えも・・・

 

日本に住む身としては、 フィンランドなら どこでも快適に暮らせるのでは・・・

と思いがちだが、 そうでもないんですねぇ。

 

【 2010.4.28 】      Kiitos Log House

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― イースター ―


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 フィンランドでは 今日 4月2日 から 5日まで イースター休暇

取引のあるログハウス工場も お休みです。

フィンランドのイースターは クリスマスや 夏至祭りなどとともに 最大の祭日になっていて

単に キリストの復活祭 というだけでなく、 春の訪れを祝う という部分が 大きいように感じます。

ログハウス工場のスタッフ達も 家族で 美味しいものを食べたり 

子供たちは 庭や室内に隠した イースターエッグを 探したりして 祝日を過ごしていることでしょう。

 【 2010.4.2 】

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 港湾スト続行中 ―

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 3月4日から始まった フィンランドの 港湾スト、

労使間の交渉は 再開されては 暗礁に乗り上げる 繰り返しで、 いまだに 継続中。

製紙工場などは 操業を停止したままで、 国内の多くの基盤産業に 影響が出ているとのこと。

そんな中、 とある港で スト中の労働者が 港湾の入り口をふさいでいたところに

ターミナルの経営者が トラックで荷物を積み出そうと 強行突入。

乱闘騒ぎになり、 トラックが破壊されるなどの 被害が出た模様。

幸い 怪我人はいなかったようだが、 このストライキ ここまで長引くとは・・・。

 4月以降に 出荷予定のログハウス、 ちょっと 心配だなぁ。

【 2010.03.23 】

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ストライキ ―


「フィンランドでは バス、トラックなど 運送業界の組合が 労働条件の改善を求めていた交渉が決裂、

3月2日から ストライキに突入。」

というメールが フィンランドのログハウス工場から 入ってきた。

 ヘルシンキ市内の バス、トラムなどは あまり影響なさそうだが

中、長距離を走るバスや 物資を運ぶ大型トラックなどの多くは 止まっている様子。

幸い、 3月2日に 出荷予定していた ログハウス部材キットは

ログハウス工場側の機転で 一日前倒しすることで 無事出荷できたが、

フィンランド国内では 「日用品や生鮮食料品などが 届かないのでは ?」 という憶測で

買占めに 走っている市民も いるとか ・・・

一日も早い 解決を 望むばかりだ。

 【 2010.03.03 】

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 切手 Moomin ―


昨日に続き Moomin

以前 フィンランドの ログハウス会社から 届いた小包。

箱には ムーミンの切手が・・・ まるで 包装紙のように 貼ってあった。


小包を そのまま郵便局に 持って行くのではなく

たくさんの切手を わざわざ貼って、 こちらを喜ばせようとするところに うれしさを感じつつ

1枚、1枚 貼り付けている姿を 想像したら・・・ 可笑しくなった。

 

ちなみに、このお嬢さんは ムーミンのガールフレンド 「フローレン」 ↓

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【 2010.2.25 】

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 身を守る偉大な小物 ―

 

リフレクター (夜間反射板)

フィンランドなど 北欧諸国では 「 命を守る 世界で一番 安いもの!」 と呼ばれています。

このリフレクター、 日本でも形や素材は違いますが、 道路のポールや 自転車の後部などに取り付けられ

 車のライトに反射し、 事故防止に 一役買っていますね。

冬が暗くて長い北欧フィンランドでは 歩行者用として、様々なデザインやキャラクターの リフレクターが販売され、

なかでも 柔らかい素材のソフトリフレクターが人気。

子供服に縫い付けられるようなものから バッグなどに取り付ける キーホルダー式のものまで

おしゃれ小物としても 注目されています。

フィンランド交通局の調査では、 このリフレクターを付けた歩行者を ドライバーが確認できる距離は

ロービームで125m、 ハイビームでは330m先から という結果がでています。

ちなみに ロービームで走っている車から 歩行者を視認できる平均距離は 30mほど。

交通事故調査では、 リフレクターなしの歩行者が死亡したケースは、 リフレクターを付けていた歩行者の 10倍以上。

さらに、 「死亡事故の50%は リフレクターを付けていれば避けることができた」  と結論付けています。

このようなことから、フィンランドでは 2003年から歩行者のリフレクター着用を 法律で義務付けました。

一個 数百円で 命を守る 偉大な小物。

ログハウス周辺を 夕暮れ時に散歩したり、 外出の時は 積極的に 身に着けましょう。 

【 2010.2.17 】

フィンランドの朝 (冬)

 

「普段は 街を通ることが ないのだけれどね。」

フィンランド工場の代表者 M氏が 写真を撮って 送ってくれました。

車の計器が示す 外気温は、 マイナス 21度。

「娘が スクールバスに乗り遅れたので、 彼女を車で 学校まで送ったんだよ。」

まるで 夜のような景色ですが、 昨日(12/17)  朝の Oulu市内です。

この季節 フィンランド工場がある地域では、

太陽は 午前10時頃に昇って、 午後2時頃に 沈んでしまいます。

太陽は たった4時間しか 顔を出していません。

夜のような 暗い時間が長い フィンランドの冬です。

[ 2009.12.18 ]

 

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ―徴兵制度

 

訓練として 自転車で100キロも 走るのだそうです。

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フィンランドには 18歳から 徴兵制度があります。

国を守るという思いが高く 非常に良い経験だととか その時に いい友達ができるとか 言われますが、

最近は 若者の徴兵離れが 進んでいるようです。

「訓練期間中、テレビゲームができない」 とか 「インターネットが不自由だ」とか いろいろな理由があるようです。

徴兵を受けて参加するか、 または 公共機関でのサービス業務を 選択できる制度らしいので

サービス業を選ぶ人が 増えているとか。。。

徴兵 または 保育園などでのボランティアなど なかなか一緒の義務とは 思えないけど・・・・

そんな中でも 女性で自ら志願して 兵役に就く人もいます。

女性が強い この国ならでは でしょうか??

 

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