高レベル放射性廃棄物が 生物に対して無害になるには 10万年を要する・・・
「100,000年後の安全」 とは、フィンランドに建設中の 原発から出る高レベル放射性廃棄物の 最終処分場を取材し、 未来の安全性について問いかける ドキュメンタリー映画。 現在、原発などから出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場は 世界のどこにも無く、 今のところ 中間貯蔵施設といわれる場所に一時保管というカタチで 留め置かれている現実がある。 そこで フィンランドでは地中深くに巨大な施設を作り、 自国の原発から出た放射性廃棄物を 人工バリアに入れ、10万年という気の遠くなるような時間 そこに保管するという政策を世界で始めて決定。 現在、その施設の建設が始まり 2020年から運用開始の予定とのこと。 映画では10万年もの間、 人類が安全に管理できるのかを、 このプロジェクトの当事者たちに問いかけています。
今 日本では連日福島第一原発の問題が報道され、 原発や放射性物質に対する関心が高まっている。 ということで、 本来なら秋に公開予定だったこのドキュメンタリー映画を 東京で4月に緊急公開し これから順次全国で公開されます。 数々のドキュメンタリー賞を受賞したこの作品 フィンランドを身近に感じる者としては気になる映画です。 上映館、日程などは 公式サイトで
【 2011.5.17 】 |
