雪が原因とみられる事故で 一時通行止めとなり、 職員が案内板で ドライバーに知らせた
3日午前9時30分すぎ、関越道長岡料金所
強い寒気で交通機関に乱れ 県内は3日午前、強い寒気の影響で冬型の気圧配置となり、各地で雪となった。長岡市の北陸道では雪が原因とみられる交通事故が発生し、一時通行止めとなった。
新潟地方気象台によると同日午前10時現在の積雪の深さは十日町市で239センチ、新潟市中央区で9センチ。同時刻までの24時間降雪量は妙高市(関山)で45センチ、新潟市中央区では9センチとなっている。
県警高速隊によると3日午前7時半前、長岡市の北陸道下り線でトラック3台が絡む玉突き事故が発生、2人が軽傷を負った。雪による視界不良が原因とみられ、事故の影響で北陸道、関越道の一部で約2時間半、通行止めとなった。
佐渡汽船は午前中の新潟―両津間のジェットフォイル5便のうち4便を欠航。粟島汽船も1便を欠航した。新潟空港では滑走路の除雪のため、国内線2便が欠航。新潟交通、越後交通、頸城自動車では路線バスと高速バスで最大約1時間半の遅れが発生した。
同気象台によると、県内は冬型の気圧配置が続き4、5の両日もまとまった雪が降る見込み。4日午前6時までの24時間予想降雪量は海岸平野部で最大20~50センチ、山沿いで50~60センチ。雪の降りやすい状態は7日まで続くとみられる。
新潟日報 2010年2月3日 [ キートスログハウスの新潟情報 ]